Cell Count Normalization Kit

Cell Count Normalization Kit

細胞数ノーマライゼーションキット

  • 製品コード
    C544  Cell Count Normalization Kit
容 量 本体価格
200 tests ¥8,000
1000 tests ¥20,000
キット内容
200 tests ・Staining Solution
・Dilution Buffer
・Quenching Buffer
50 μL×1
10 mL×4
10 mL×2
1000 tests ・Staining Solution
・Dilution Buffer
・Quenching Buffer
250 μL×1
100 mL×2
100 mL×1

性 質

本キットは、核染色試薬(Hoechst 33342)とプレートアッセイ用に最適化したバッファーを同梱しており、試薬を細胞培養液に添加するだけで、簡便に細胞数を評価することができます。

マニュアル

技術情報

細胞数補正の必要性

マイクロプレートを用いた細胞の解析では、得られる結果がウェル中の細胞数によって変化する場合があります。その際には、
サンプル中の細胞数に応じた測定値の補正(ノーマライゼーション)が必要になります。

既存法との比較

プレートアッセイ時の補正方法として、細胞数を直接数えるカウント法や相関する指標(核、タンパク質量)での試験法が知られています。
これらの中で、核染色法は最も簡便な操作で多検体の解析が可能です。



※1 : 核数が変動する系では実細胞数と異なる場合があります。
※2 : タンパク質量が変動する系では実細胞数と異なる場合があります。

既存法と比較したお客様の声

本製品発売前に多数のお客様に試作品をご評価頂きました。その中で頂いた声をご紹介します。

既存法との操作比較

 

細胞数との高い相関性

プレートアッセイ時のデータを補正する際は、細胞数に相当する評価法を用いる必要があります。下記実験では、細胞数に応じた蛍光強度変化の確認および実験例としてプレートアッセイ時のデータを本キットおよび細胞数カウント法で補正を行い比較しました。

細胞数に応じた蛍光値
細胞数に応じて蛍光強度の変化がみられ、直線性の高い結果が得られました。

HeLa 細胞を段階希釈し、96 穴マイクロプレートに播種、一晩培養後に本キットにて測定しました。

細胞カウント法との比較
実際のプレートアッセイ時の補正では、細胞数カウント法と同等の結果が得られました。

HeLa 細胞へ2-DG(2-deoxyglucose) 添加の有無で24 時間培養後、培養上清中の乳酸量をLactate Assay Kit-WST(製品コード:L256)で測定。得られた結果を本キットまたは細胞数カウント法の測定値にて補正を行いました。

よくある質問

Q

他の蛍光色素との同時測定は可能ですか?

A

本キットで使用しているHoechst 33342と励起・蛍光波長が重なる場合は、共染色による評価はできません。
Hoechst 33342の励起波長(300-400 nm)及び蛍光波長(400-550 nm)に重ならないことを確認し評価下さい。

なお上記波長に重ならない場合は、他の蛍光色素で評価した後に本キットにて測定ください。

取扱条件

取扱条件
1.保存方法:冷蔵,遮光

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