同仁化学研究所が熊本から世界へ情報発信する「第34 回フォーラム・イン・ドージン」のオンライン開催が決定いたしました。
開催日時：2024年11月15日 オンライン形式
今回「脳の未来への挑戦 新薬革命と神経変性疾患を克服する新時代 -夢か現実か、議論の舞台裏-」をテーマに、研究の第一線でご活躍の多数の先生方からのご講演を予定しています。研究者の方々はもちろん、知識を深めたい方々のお役に立てるフォーラムとなると考えております。多くの方からのご参加をお待ちしています。
概要
| 「アルツハイマー病病態形成とグリアネットワーク」1-1 |
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| 齊藤 貴志 名古屋市立大学大学院 医学研究科 脳神経科学研究所・認知症科学分野 |
| 「TDP-43をターゲットとするALS治療戦略」1-2 |
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| 須貝 章弘 新潟大学脳研究所 脳神経内科 |
| 「α-シヌクレインシードの検出と α-シヌクレイノパチー病態解明への期待」1-3 |
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| 奥住 文美 順天堂大学大学院 医学研究科 神経学 |
| 「トランスサイレチンアミロイドーシスの病態解明と治療法の進歩」2-1 |
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| 三隅 洋平 熊本大学大学院 生命科学研究部 脳神経内科学講座 |
| 「パーキンソン病に対する疾患修飾療法 -オートファジーに着目して-」2-2 |
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| 斉木 臣二 筑波大学 医学医療系 神経内科学分野 |
| 「リピート伸長変異による神経変性疾患：明らかになる遺伝学と新規分子病態」3-1 |
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| 藤野 雄三 近畿大学 医学部 脳神経内科 |
| 「アルツハイマー病治療薬開発の現状と展望」3-2 |
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| 岩坪 威 東京大学大学院 医学研究科 神経病理学分野 |