サステナビリティ方針

同仁化学研究所は、社会課題に向き合い、
独創的な化学の力をもって持続可能な社会に貢献します。

私たちは、有機合成技術を基盤に、革新的な試薬の開発・製造を通じて、世界中の研究者を支え、生命科学をはじめとする多様な研究分野の発展に​貢献してきました。また、臨床診断薬向け原料の安定供給やさまざまな産業分野にも高品質な化学原料を提供し、人々の健康や社会の発展にも寄与しています。​

これからも、グローバルな視点に立ち、独創的な化学の力で多様な社会課題の解決に挑み続けます。そして、持続可能な社会の実現と企業としての持続的成長を両立させるため、以下の重点領域に取り組みます。​

倫理的かつ健全な事業活動の推進

・法令、国際的行動規範の遵守を徹底し、公正で透明性のある経営を実践します​。
・あらゆる形態の腐敗・贈収賄を排除し、反社会的勢力との関係を断絶します。

コンプライアンス体制の強化​

同仁化学研究所が企業活動を進める上で法令に違反する行為を行うことは、これまで築いてきたステークホルダー(顧客・取引先・社員等)からの信頼を失うことに直結する、あってはならないことと位置づけ、法令対応委員会を設置しコンプライアンス体制を強化しています。​

法令等に違反する行為等に関する内部通報への適正な対応の仕組みを定め、法令等違反行為の早期発見と是正を図ることを目的に内部通報制度を整備しております。全従業員が相談・通報できる、社内と社外の相談窓口を設置しております。また相談・通報者が不利益を受けないように寄せられた情報は秘密として取り扱い、希望により匿名での相談・通報も受け付けております。​

そして直近年度では、法令対応委員会の重点課題としてコンプライアンスにおける「法令の遵守」「競争法の遵守」「腐敗防止」「知的財産の保護」を挙げ、社内体制の整備と対象業務に従事する社員の教育を実施しています。​

同仁化学研究所は、事業活動を行う上で法令違反する事がないよう、コンプライアンス体制を強化しています。​

・内部通報制度の整備​

・直近年度での重点課題「法令の遵守」「競争法の遵守」「腐敗防止」「知的財産の保護」にかかわる社内体制の整備と内部監査​

・対象業務に従事する社員の教育​

を確実に実施します。

人権と多様性の尊重

・すべての人々の人権、個性、尊厳を尊重し、差別やハラスメントを排除します​。
・強制労働・児童労働・不当な労働慣行を認めず、健全な労働環境を確保します。

各種ハラスメントを排除するために、ハラスメント防止指針とハラスメント対応手順書の策定と、社内外相談窓口を設置し、外部講師による社内教育セミナーも実施しています。また、強制労働、児童労働、不当な低賃金労働を行うことのないように、就業規則へ禁止事項を明記し、定期的に確認し、全社員に教育を実施しています。​

働きやすい職場づくり

・安全衛生・健康管理に配慮した職場環境を整備し、社員の成長と多様性を支援します。

製品とサービスの安全・品質の確保

・安全衛生・健康管理に配慮した職場環境を整備し、社員の成長と多様性を支援します。

以下の方針を掲げて活動を進めています。​​

1.品質の重視​
お客様に安心と信頼を感じてもらうために、商品品質の妥当性と有効性を確認し、品質の維持・向上に努めます。​

2.安全情報の提供​
お客様の安全を第一とし、「正確・明確・最新」を柱に、必要な時に安全情報を提供する事を確実にします。

地球環境への配慮

・環境汚染の予防、気候変動への対応、資源の有効活用を通じて、循環型社会の形成に貢献します​。

環境省が策定した環境マネジメントシステム「エコアクション21」の認証を得て、積極的に環境問題に取り組んでいます。​

リスクマネジメントと事業継続

・災害や緊急事態に備えたBCP(事業継続計画)を策定・運用し、社会的責任を果たします。

以下の方針を掲げて活動を進めています。

【事業活動計画(BCP)基本方針】​
1.いかなる事象が発生した場合も、最優先は社員の人命とします。​
2.業務に関しては、重要製品の提供が滞る事のないよう、それらに関わる設備や建屋の復旧と原料の確保を優先に行います。​

【防災委員会活動方針】​
1.関係する法令を順守します。​
2.緊急時における災害発生時の対応と体制を確立し、指示命令系統や避難手順、連絡手段を定め運用していきます。​
3.施設、設備の点検や化学物質の適正な管理を実施し、防災に努めます。​
4.緊急時に適切かつ迅速な行動がとれるよう、教育・訓練を実施します。​

安全保障と情報管理

・製品の輸出管理を適正に行い、国際的な平和と安全に寄与します​。
・情報資産の保護とセキュリティ対策を徹底し、信頼性の高い企業活動を維持します。

安全保障輸出管理​

以下の方針を掲げて活動を進めています。
​ 1.貨物の輸出において「外国為替及び外国貿易法」(以下、外為法と記す)に違反しません。​
2.安全保障輸出管理の責任者を定め、輸出管理体制の整備、充実を行い、「外為法等」の遵守及び適切な輸出管理を実施します。​
3.安全保障に関わる技術の漏洩を防ぎ、大量破壊兵器の拡散防止に貢献します。

機密情報の管理​

以下の方針を掲げて活動を進めています。
​ 1.関連法令等の遵守および措置​
関連法令および契約上定められた守秘義務を遵守し、必要に応じてマニュアル等を整備しセキュリティの維持管理を徹底します。また、業務委託先に対しても情報管理の遵守を求めます。​
2.規程類の整備​
規程類を整備し、情報資産および情報機器等の管理方法を定め、従業者の義務および責任を明確にします。また、個人情報保護についても、保護の効果的な実施を維持・改善します。​
3.周知、教育​
本方針および規程類の周知と、従業者の情報セキュリティ意識向上を図るため、必要な教育を実施し、積極的かつ責任ある情報管理の実践を目指します。​
4.継続的改善​
本方針の維持および情報セキュリティの確保のために、体制や規程類を定期的に見直し、常に最適な内容に改善します。​​​

ステークホルダーとの共創

・地域社会、取引先、株主、研究機関など多様なステークホルダーと連携し、共に価値を創造します​。
・サプライチェーン全体で社会的責任を共有し、持続可能な調達を推進します。

地域社会との共生​

・医学・薬学の専門知識を持つだけでなく、アジア諸国の人々と協力でき、即戦力となる人材を育成するために熊本大学が運営する大学院「S-HIGOプログラム」に対し、インターンシップ受け入れなどの協力を行っています。​​
・青少年が科学技術に親しむ環境づくりの一環として、「青少年のための科学の祭典」への協賛を行っています。また、私たちは高校生や大学生の工場見学を受け入れ、実際の現場を通じて彼らが産業技術に触れる機会を提供しています。​​
・熊本の自然を保護するために、「阿蘇グリーンストック」という活動に協賛しています。この活動は、阿蘇の草原、森林、農地など、緑豊かな大地を後世に受け継ぐことを目的としています。​​
また、熊本テクノリサーチパークの定期的な美化活動にも参加しており、NPO法人エコキャップ推進協会などの活動にも協力しています。これらの取り組みを通じて、地域の健全で持続可能な発展に貢献しています。​​

サプライチェーンにおける社会的責任活動の推進​

以下の方針を掲げて活動を進めています。
​ お取引先様のサステナビリティ活動への対応状況を確認しています。今後もお取引先様には自社のサステナビリティ活動へのご理解とご協力をお願いしていく予定にしています。​​​​​​

同仁化学研究所サステナビリティ調達方針

イノベーションの追求

・有機合成技術を核とした研究開発を通じて、社会課題の解決に資する革新的な製品・技術を創出します。​
・大学や研究機関との連携を深め、科学の進歩と産業の発展に貢献します。

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