1990年に社内講堂から始まったフォーラム・イン・ドージンは、 その年のトレンドとなる研究テーマを掲げ、国内外で活躍する著名な研究者を熊本にお招きして開催している学術イベントです。

創設当初は社内講堂での小規模な集まりとしてスタートしましたが、 最先端の研究を社会へ届けたいという思いのもと、回を重ねるごとに規模を拡大してきました
現在では、熊本県内の会場での講演に加え、その様子を全国へ向けて同時中継する取り組みへと発展し、多くの研究者、企業関係者の皆さまにご参加いただいております。
30年以上にわたり継続してきたこの講演会は、最新の科学知識を共有し、学術界と産業界をつなぐ場として高い評価をいただいています。 これからも当社は、熊本から全国へ向けて「研究に関わる情報発信拠点」としての役割も果たしながら、 社会の発展に貢献してまいります。

フォーラム・イン・ドージン沿革

過去のフォーラムの情報はこちら

2025年 第 35 回 フェロトーシス研究の進化と展望
〜フェロトーシスが語る細胞の運命を握る鉄の力〜
2024年 第 34 回 脳の未来への挑戦 新薬革命と神経変性疾患を克服する新時代
-夢か現実か、議論の舞台裏-
2023年 第 33 回 相分離メガネで見る非膜オルガネラのダイナミクス
~ザ・相分離生物学ビッグバン~
2022年 第 32 回 生命現象に関わる細胞外小胞体の多彩な役割
-ヴェールを脱ぐエクソソームー
2021年 第 31 回 細胞内膜系のダイナミズム
-オルガネラが織りなす細胞のドラマー
2019年 第 30 回 Nutrio Metabolomic Pathology―栄養と代謝からみた疾患の素顔―
2018年 第 29 回 細胞と個体の老化生物学―科学は不老長寿に迫れるか―
2017年 第 28 回 D-アミノ酸生物学―右と左からみた生命の世界―
2016年 第 27 回 低酸素応答の光と影―エリスロポエチン鈍化から40年―
2015年 第 26 回 代謝システムと遺伝子発現制御―意外な縁―
2014年 第 25 回 温故知新のミトコンドリア学―Revisiting Mitochondriology-
2013年 第 24 回 生体硫化水素(bioH2S)―原始環境が用意したシグナル分子―
2012年 第 23 回 ホスホリパーゼA2が織りなす多次元的世界
2011年 第 22 回 RNAの識別と管理‐自己、異常な自己、そして非自己‐
2010年 第 21 回 エピジェネティクスによる細胞のメタモルフォーゼ
2009年 第 20 回 ’Fluoroescence Biology’’-from molecules to system-
/「蛍光生物学」―分子からシステムへ-
2008年 第 19 回 細胞膜脂質のダイナミクス
2007年 第 18 回 感染症をめぐる宿主の応答と微生物の戦略
2006年 第 17 回 生命活動を支えるRNAプログラム
2005年 第 16 回 RNA干渉-その可能性-
2004年 第 15 回 ウイルス-飛び回る遺伝子-の分子病理学
2003年 第 14 回 糖鎖生物医学:多様な糖鎖構造がつくりだす生物機能と病態
2002年 第 13 回 生命機能と病の中の蛋白質フォールディング
2001年 第 12 回 生物毒から生命現象を垣間見る
2000年 第 11 回 自然免疫の分子基盤
1999年 第 10 回 生体と酸化還元
1998年 第 9 回 しのびよる化学汚染と生態系
―外因性内分泌攪乱物質(環境ホルモン)から地球温暖化まで-
1997年 第 8 回 炎症の分子メカニズム
1996年 第 7 回 いのちの画像化を求めて
1995年 第 6 回 臨床検査における新展開
1994年 第 5 回 Neocarzinostatin発見30周年記念講演会-制癌剤研究の過去・現在・未来-
1993年 第 4 回 生態系における微量金属の重要性
1992年 第 3 回 Nitric Oxide ‘NO’in Biology and Medicine
1991年 第 2 回 Free Radicals and Spin-trapped ESR in Biology and Medicine
1990年 第 1 回 メタロプロテアーゼの構造と機能-その新しい展開―

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