06 細菌研究用試薬

-Bacstain- CFDA solution

-<i>Bacstain</i>- CFDA solution

菌蛍光染色用色素

  • 製品コード
    BS03  -Bacstain- CFDA solution
  • CAS番号
    79955-27-4(CFDA:5-isomer)
  • 化学名
    5(6)-Carboxyfluorescein diacetate, solution, DMSO solution
容 量 メーカー希望
小売価格
富士フイルム
和光純薬
100 Assays ¥18,600 342-91321

性質

CFDAは細胞内酵素(エステラーゼ)活性を求める色素として、細菌染色において広く用いられている。
CFDAは、それ自体では蛍光を持たないが、細胞内でエステラーゼにより分解され蛍光性のカルボキシフルオレセイン(λem=515 nm)となる。

-Bacstain- CFDA solution はCFDAをDMSO溶液としているので、試薬調製の手間無く使用できる。

-Bacstain- series は細菌用の蛍光染色試薬群である。
異なる3つの手法から菌の生存率を求める事ができる。

 1) 膜損傷
 2) 細胞内酵素活性
 3) 呼吸活性

技術情報

B.cereusの二重染色(CFDA/DAPI) S.epidermidisの二重染色(CFDA/PI)


参考文献

参考文献を表示する

1) N. Yamaguchi and M. Nasu, " Flow cytometric analysis of bacterial respiratory enzymatic activity in the natural aquatic environment ".Journal of Appl. Microbiol., 1997, 83, 43.
2) M. Kawai, N. Yamaguchi and M. Nasu, “Rapid enumeration of physiologically active bacteria in purified water used in the pharmaceutical manufacturing process ", Journal of Appl. Microbiol.,1999, 86, 496.
3) T. Someya et al.,” Fluorescence Direct Count of Bacteria in Various Manures and Composts as Compared with Plate Count(Program for 2005 Annual Meeting of Japanese Society of Soil Science and Plant Nutrition)”, Journal of the science of soil and manure, Japan, 2005, 76(4), 401.

よくある質問

Q

取扱説明書に記載されている[0.1 mol/l-PB (pH8.5, 5%(w/v)-NaCl, 0.5 mmol/l-EDTA ]の調製方法を教えてください。

A

以下の調製例をご参考ください。

調製例)100 ml調製する場合

1. 100 ml以上の容器に、以下の試薬を計量し混合
  ・0.98 g リン酸(液体)
  ・5 g NaCl
  ・18.6mg EDTA・2NA
2.超純水約70 ml程度で撹拌溶解後、1 mol/l NaOH溶液でpHを8.5に調整
3.100 mlメスフラスコに2の溶液を移し、超純水で100 mlにメスアップ

取扱条件

規格
性状: 無色~微黄色液体
含量: 試験適合
取扱条件
1.危険物第4類 第3石油類 危険等級Ⅲ, 2.火気厳禁 3.保存方法:冷蔵,遮光
危険・有害
シンボルマーク
健康有害性
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