テーマ:RNA干渉−その可能性− 日時:2005年12月2日(金)9:30-17:30 場所:鶴屋ホール(テトリア熊本[鶴屋東館]7F) 参加費/無料 −講演プログラム−(敬称略) |
多比良 和誠 (東京大学大学院工学系研究科) 「バイオ・医学の世界を変える小さなRNAの発見と応用」 宮岸 真 (東京大学大学院医学系研究科) 「siRNA発現ライブラリーを用いた機能遺伝子の探索」 桑原 知子 (産業技術総合研究所、ジーンファンクション研究センター )「Non-coding RNA による成体脳内の神経新生」 野村 一也 (九州大学大学院理学研究院) 「線虫のRNAiで糖鎖の機能を探る」 西原 祥子 (創価大学工学部生命情報工学科) 「RNAiによる網羅的糖鎖機能解析−ショウジョウバエからヒト糖鎖機能へ−」 小原 道法 (東京都臨床医学総合研究所) 「siRNAによるC型肝炎ウイルスの in vivo ターゲッティング」 落谷 孝広 (国立がんセンター研究所) 「アテロコラーゲンによる生体へのsiRNAデリバリーとがん転移抑制への応用」 横田 隆徳 (東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究部) 「siRNAの神経疾患への応用」 |
問い合わせ・申し込み先: フォーラム・イン・ドージン事務局(担当;蒲野、堀口) TEL:0120-489548 FAX:0120-021557 |
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