図4 低濃度のMMS処理細胞DNA中のAP部位の定量
 一定数のMMS処理細胞を10日間培養後、コロニーを計測して求めた生存曲線(A)およびMMS処理直後(●)、あるいは、24時間培養後(○)に細胞より抽出したDNA中のAP部位数(B)。塩基除去修復とAP部位。

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