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図3 DNA濃度とARPのシグナル(吸光度)との関係
 酸性熱処理した仔牛の胸腺DNAを5mMのARPで修飾後、0.1(▼)、0.2(◆)、0.25(▲)、0.5(●)あるいは1.0(■)ug/mLに希釈して、プロタミンプレートに固層化し、ARP法を行った。HRPの基質には、ABTS(A) あるいはo-PDA(B) をそれぞれ使用した。

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