19 その他の生化学、分析用試薬

-Proteostain-Protein Quantification Kit-Wide Range

<i>-Proteostain-</i>Protein Quantification Kit-Wide Range

タンパク質定量キット

  • 製品コード
    PQ02  -Proteostain-Protein Quantification Kit-Wide Range
容 量 本体価格
500 tests ¥8,300
2500 tests ¥21,900
キット内容
500 tests [500回用]
・WST-8 Solution
・Buffer Solution
・Standard BSA Solution (10,000 μg/mL)

10 mL x1
100 mL x1
1.5 mL x1
2500 tests [2500回用]
・WST-8 Solution
・Buffer Solution
・Standard BSA Solution (10,000 μg/mL)

50 mL x1
500 mL x1
1.5 mL x2

性質

タンパク質の検出においてLowry法とBCA法は最もポピュラーなタンパク質定量法である。これらの方法は一価銅イオンの特異的キレートによる一価銅イオン検出に基づいたものである。よって測定時に高濃度のニ価の銅イオンを必要とする。Protein Quantification Kit-Wide Rangeは塩基性条件でのtetrazolium saltの還元反応を利用したものである。Tetrazolium saltは、タンパク質により容易に還元されてformazan dyeを生成する。WST-8のformazan dyeは中性域では黄色であるが、高pH域では青色となる。検量線はBSA換算100~5,000 μg/mLの範囲で直線性がよく、測定に際しては、サンプル中の界面活性剤の影響を受けない。

 

操作方法は、プロトコル「タンパク質を定量したい」をご覧下さい。

開発元 Dojindo Molecular Technologies, Inc.

マニュアル

技術情報

キット以外に必要なもの

・20 μL, 200 μLマイクロピペッター(可変式)
・マイクロプレートリーダー(600 nmフィルター)
・96穴マイクロプレート
・1.5 mLチューブ(マイクロプレートリーダーが無い場合は、吸光光度計でも測定できます。)

測定原理

操作方法

参考文献

参考文献を表示する

1) R. Shibata, T. Mori, W. Du, M. Chuma, M. Gotoh, M. Shimazu, M. Ueda, S. Hirohashi and M. Sakamoto, "Overexpression of Cyclase-Associated Protein 2 in Multistage Hepatocarcinogenesis", Clin. Cancer Res., 2006, 12(18) , 5363.

よくある質問

Q

たんぱく質の定量範囲

A

それぞれBSA換算で
Protein Quantification Kit-Rapidはstandard法で10 μg/mL~2000 μg/mLmicro法で1 μg/mL~50 μg/mLです。
Protein Quantification Kit-Wide rangeは100 μg/mL~5000 μg/mLになります。

Q

測定原理を教えて

A

tetarazolium saltであるWST-8を用いた方法になります。

塩基性条件でWST-8はタンパク質により容易に還元され、青色のformazan dyeを生成します。

取扱条件

取扱条件
1.保存方法:冷蔵,遮光
危険・有害
シンボルマーク
腐食性

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