バックナンバーインデックス(No.121~180)

Topics on Chemistry

著書の所属は執筆当時

  • 高性能 FlAsH 誘導体 2006, 121, 13
  • 亜鉛二核錯体複合体を用いた細菌のイメージング 2007, 122, 10
  • 新規アンジオテンシン変換酵素(ACE)阻害活性測定法 2007, 123, 11
  • 一重項酸素の特異的検出 2007, 124, 8
  • イガイな万能表面修飾法 2007, 125, 12
  • 2 光子励起を利用した水溶性ユーロピウム錯体のバイオイメージングにおける応用 2008, 126, 9
  • 新しいタンパク質タグを用いた蛍光標識法 2008, 127, 11
  • トリパンブルーを用いた皮膚真菌症の迅速診断
     池田 勇(大牟田天領病院 / 熊本大学大学院) 2008, 128, 10
  • 簡単でエコな定性分析 2008, 128, 11
  • チオールバイオイメージングに特化した新規蛍光プローブ 2009, 129, 7
  • 糸状菌とナノテクノロジーが融合した新規血管新生阻害剤 2009, 129, 8
  • 新規化合物を用いたROSの検出 2009, 130, 8
  • 薬の蛍光標識による可視化 2009, 131, 10
  • Through-bond energy transferを利用したレシオメトリックpH蛍光プローブ 2009, 131, 11
  • 光線力学治療への応用を目指した新規光感受性物質の開発 2009, 132, 12
  • グリセリンからグリコールへの選択的転換 2009, 132, 14
  • ナノ粒子を用いた神経細胞へのタンパク質導入 2010, 133, 8
  • 一分子DNA ポリメラーゼによるリアルタイムDNA シーケンシング 2010, 133, 9
  • 抗体医薬を目指したBicyclic peptides の作製技術 2010, 134, 12
  • 蛍光シリカナノ粒子の可能性 2010, 134, 14
  • ケージド化合物と二波長・二光子励起法を用いた神経細胞の受容体応答の観察 2010, 135, 8
  • 紅色細菌由来タンパク質を用いた蛍光標識 2010, 135, 9
  • SAMをゲート絶縁膜に用いた有機トランジスタの開発 2010, 136, 10
  • 三脚型Cu(II)BODIPY 錯体を用いた溶液中でのニトロキシルの直接的および特異的検出 2010, 136, 12
  • 盛んに開発が進むバイオセンサー向け生体物質固定化法 2011, 137, 12
  • 植物バイオマスを原料とした大腸菌によるバイオディーゼル生産 2011, 137, 14
  • 低分子蛍光化合物による筋肉細胞の分化制御 2011, 138, 16
  • 細胞周期の進行を時間・空間的にリアルタイムで可視化する技術 2011, 138, 18
  • 近赤外蛍光標識抗体による担癌モデルマウスのin vivoイメージング
     軸屋 博之(株式会社島津製作所) 2011, 139, 10
  • DiaryletheneとPerylenebisimideの二成分からなる単分子の蛍光による光スイッチ
    -繰り返し蛍光の読み出し- 2011, 139, 12
  • フタロシアニン誘導体を用いた混合バルクへテロ接合型有機薄膜太陽電池の作製 2011, 140, 10
  • Glutathione S-transferase(GST)活性をイメージングするための新規蛍光プローブ 2012, 141, 12
  • ARP(Aldehyde Reactive Probe)を用いたカルボニルタンパク質の解析 2012, 141, 13
  • 新規近赤外蛍光プローブを用いた細胞内カルシウムイオンのマルチカラーイメージング 2012, 142, 16
  • DT Diaphorase 特異的なグルコース定量蛍光色素の開発 2012, 143, 13
  • Unclicking the Click( クリックをはずす反応) 2012, 144, 14
  • 光を音に変換する光音響効果を利用したPhotoacoustic Imaging 2012, 145, 17
  • 血中アスコルビン酸の簡便迅速な検出:蛍光ニトロキシドの利用 2013, 146, 12
  • 凝集を利用した新規蛍光プローブによる生体由来リン酸化合物のturn-on 検出 2013, 147, 13
  • サルフェン硫黄検出用新規蛍光プローブとバイオイメージングへの応用 2013, 148, 10
  • レドックス応答性タンパク質チオール解析用試薬DNAマレイミド 2013, 149, 11
  • 生細胞ミトコンドリア内膜の抗酸化状態をモニターするためのα - トコフェロールアナログ 2014, 150, 11
  • Photopharmacology : 光異性体による薬効制御 2014, 151, 12
  • 膜透過性ポリジスルフィド(CPDs)を用いた細胞内導入 2014, 152, 16
  • ミトコンドリア内グルタチオン選択的近赤外蛍光プローブ 2015, 153, 10
  • ホスフィンを利用した新しいニトロキシル(HNO)検出用蛍光プローブ 2015, 154, 12
  • 生体内ホルムアルデヒドを検出するための蛍光プローブ 2015, 155, 8
  • 蛍光プローブを用いたヒストン脱アセチル化酵素の活性検出 2016, 156, 6
  • キノンメチドシグナル増幅システム(QMSA) 2016, 157, 11
  • Cytotoxicity LDH Assay Kit-WSTを使用した細胞傷害性試験 2016, 158, 10
  • 活性イオウ分子種によるtRNAのチオメチル化修飾と生理機能 2016, 159, 12
  • MitoPeDPP を用いたミトコンドリア内脂溶性過酸化物の検出 2017, 160, 8
  • β-ガラクトシダーゼ検出蛍光プローブによる一細胞レベルでのlacZ発現の検出 2017, 161, 9
  • 細胞内鉄(Ⅱ)イオン選択的検出蛍光プローブ 2017, 162, 4
  • ピロール- イミダゾールポリアミド(PIP)を用いたエピジェネティクス制御 2017, 163, 5
  • レシオメトリックに観察できる過酸化水素の蛍光検出化合物 2018, 164, 6
  • オートファジー小胞と不良ミトコンドリアを可視化する蛍光試薬 2018, 165, 10
  • ヒストンコード解明のための発蛍光プラットフォームの開発 2018, 166, 6
  • ミトコンドリア代謝と解糖系を介した抹茶によるがん幹細胞の増殖阻害 2018, 167, 7
  • 生細胞中の脂肪滴動態モニタリングを可能とする新規脂肪滴検出蛍光色素 2019, 168, 6
  • 食品由来抗酸化成分の生体内活性 2019, 169, 4
  • 近赤外蛍光色素を用いた内在的エクソソームのラベル化技術 2019, 169, 14
  • 細胞内グルコースの動態可視化 2019, 170, 5
  • 超解像ライブイメージングによるクリステ動態の観察 2019, 171, 5
  • 二重機能性蛍光色素(H-V)を用いたフェロトーシスの解明 2020, 172, 6
  • セリン代謝酵素応答性蛍光プローブの開発 2020, 173, 6
  • 低分子蛍光色素によるミトコンドリア- リソソーム間相互作用の観察 2020, 174, 6
  • ER-ThTを用いた小胞体ストレス下におけるタンパク質凝集体の検出 2020, 175, 4
  • 細胞外小胞を介した細胞間コミュニケーションの可視化 2021, 176, 6
  • 蛍光色素による細胞間H2O2シグナル伝搬の可視化 2021, 177, 13
  • Analysis of EPR/ESR(electron paramagnetic/spin resonance spectroscopy)in Ferroptosis 2021, 178, 10
  • エクソソーム研究を支える精製技術の発展 2021, 179, 4
  • SCAT-1を利用した単一細胞レベルのパイロトーシスの解析 2022, 180, 5