図7.FeBABEを利用したアルファサブユニットエンハンサー相互作用接点の同定
 大腸菌RNAポリメラーゼシグマサブユニット各位にFeBABEを導入し、プロモーターに結合させた。DNA切断点を分析から、エンハンサーとの直接接触が実証され、また接触部位が推定された。

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