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その他デタージェント

実験例①
膜タンパク質可溶化剤として知られている、n-Decyl-β-D-maltoside と Trehalose C8 を混合して使用することにより、1.55 Å の分解能を持つ X 線回折像を得ることが出来た。（未発表データ）

実験例②
Trehalose C12 を用いて、12 回膜貫通型膜タンパク質を可溶化し、結晶化することに成功している。（ユーザー様よりご提供）

品名	容量	希望納入価格（￥）	メーカーコード
Trehalose C8	500 mg	20,000	T459
Trehalose C10	500 mg	20,000	T460
Trehalose C12	500 mg	20,000	T461
Trehalose C14	500 mg	20,000	T464
Trehalose C16	500 mg	20,000	T465