抗体標識キット 製品の選び方

抗体標識キット 実験成功サポートキャンペーン実施中!

実験サポートキャンペーンとは...
・操作上の問題が生じて、結果が得られなかった
・シグナルがみられず、標識されているかも分からない
・標識はされているが、シグナルがみられない など
実験で思ったような結果が得られないなら…

無償で
1セットをご提供

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抗体標識キットは様々な実験ニーズに対応

タンパク質を定量したい

ELISA

 

FCM

 

ウエスタンブロッティング

 

 

ボタンは各標識の項目に移動します。

 

タンパク質の発現場所を見たい

イメージング

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このキットは簡単にタンパク質標識が可能!

抗体標識キットへのお客様の声

操作が簡単で使いやすいため、前から利用している
 
他社製品に比べ安価で試しやすい
同僚が使っていて、おすすめされたから使ってみた
目的の蛍光波長があり、よかった
「はじめての抗体標識プロトコル」の説明が分かりやすく、初心者でも安心して使用できる

 

操作方法もとっても簡単!!

抗体量 10 µgの場合
  • ただまぜるだけ!
  • わずか30分で標識抗体を得られます

 

抗体量 50-200 µgの場合
  • Kit付属のフィルトレーションチューブで大容量でも簡単に標識可能!

 

-NH2と-SHどちらの標識方法にも対応!

 

-NH2 -SH
原理
操作方法
メリット

 還元操作が不要

標識部位が多い

標識によって抗原認識部位が阻害されにくい 

デメリット × 抗原認識部位を阻害する可能性がある

× -NH2に比べ感度が低い

× 実験操作が多い

こんな方へ
おすすめ

・ 初めての抗体標識をする方

・ 簡単な操作で標識したい方

・ -NH2ではうまく標識できなかった方

・ 蛍光タンパクや酵素等分子量の大きいものを標識したい方

対象製品

 

標識の対象から詳しく見る

各標識の項目に移動します。

ビオチン標識キット

ビオチン標識キット原理

 

 


こんな方にオススメ

検出したい対象が、微量でよく観察できない

 
蛍光色素を標識しても見えなかった

 


イメージング実験例

使用キット:Biotin Labeling Kit-SH

突発性肺繊維症(IPF)症例における軌道上皮細胞の二重免疫蛍光染色

(画像提供:熊本大学医学部教授赤池孝章先生)

Biotin Labeling Kit-SH を用いてAnti-Nitroguanosine monoclonal 抗体(Code: ABO2)のビオチン標識抗体を作成し、 8ーニトログアニンの生成を検出した(Fluorescein標識ストレブトアビジン蛍光染色)。
A:8ーニトログアニン(緑)とiNOS(赤)
B:細胞の実験野像
C:8ーニトログアニン(緑)と8ーオキソグアニン(赤) 
D:8ーニトログアニン(緑)とミトコンドリア(赤)のmerge画像。 8ーニトログアニンは、ミトコンドリアに特に強い局在を示す。

 


FCM実験例

使用キット:Biotin Labeling Kit-NH2

competitive-inhibition

抗X抗体をBiotin Labeling Kit-NH2によりビオチン標識後、streptavidin-APCを用いてフローサイトメトリーで解析した。

(A) 未標識抗×抗体を反応後、ビオチン化抗×抗体を反応

(B) ビオチン化抗×抗体のみ反応 

抗原を未標識抗×抗体でブロックした(A)では、抗体の競合阻害によりビオチン化抗x抗体の反応は見られず、 ビオチン化抗x抗体のみを反応させた(B) において陽性分画が見られた。 自製の標識抗体においても非特異的反応の少ない十分な検出反応を行うことが可能である。

(データ提供:北海道大学遺伝子病制御研究所黒滝大翼先生、今重之先生) 

 


ELISA実験例

使用キット:Biotin Labeling Kit-NH2 使用キット:Biotin Labeling Kit-SH

く実験例1 >

サンドイッチELISA(NH2タイプ使用)

Anti-CAT lgG 100 µgをBiotin Labeling Kit-NH2(BLK-NH2)を用いてビオチン標識し、サンドイツチELISAにより Chloramphenicol Acetyltransferase(CAT)を検出した。本キットを用いて作製したビオチン標識抗体を用いた場合、他社ビオチン化キットに比べ、1.5 -2倍高感度であった。 

 

Biotin Labeling Kit-NH2および他社品キツトを用いて作製したビオチン標識Anti-CAT(Chloramphenicol Acetyltransferase)抗体を用いたELISA 

<実験例2>

サンドイッチELISA(SHタイプ使用)

Anti-CAT lgG 100 µgをBiotin Labeling Kit-SH(BLK-SH)を用いてビオチン標識し、サンドイッチELISAによりChloramphenicol Acetyltransferase(CAT)を検出した。本キッ トを用いて作製したビオチン標識抗体を用いた場合、他社 ビオチン化キットに比べ、10-12倍高感度であった。

 

Biotin Labeling Kit-SHおよび他社品キットを用いて作製したビオチン標言哉Anti-CAT(Chloramphenicol Acetyltransferase)抗体を用いたELISA 

 


ラインナップ

ビオチン サンプル量・種類 標識対象 品名 解析方法
ビオチン 10 μg 抗体 -NH2 Ab-10 Rapid Biotin Labeling Kit 
50-200 μg 抗体・タンパク質 -NH2 Biotin Labeling Kit -NH2 
-SH Biotin Labeling Kit -SH
1 mg 抗体 -NH2 Biotin Labeling Kit - NH2 (for 1mg)
1-5 mg 抗体・タンパク質 -NH2 Biotinylation Kit (Sulfo-OSu) 

 


蛍光色素・蛍光タンパク 標識キット

ビオチン標識キット原理

 


こんな方にオススメ

イメージングでタンパク質の発現場所を知りたい
 
FCMで分析したい

 


イメージング実験例

使用キット:Ab-10 Rapid Fluorescein Labeling Kit , Ab-10 Rapid HiLyte Fluor™ 555 Labeling Kit

Hela細胞のアクチン及びミトコンドリアの免疫染色画像

 

細胞: HeLa細胞
ミトコンドリア(緑): Fluorescein 標識抗体
アクチン(黄): HiLyte FluorTM 555 標識抗体
核(青): DAPI

 


ICGラベル抗体を用いたマウス皮下腫瘍の蛍光観察

使用キット:ICG Labeling Kit - NH2

competitive-inhibition

抗X抗体をBiotin Labeling Kit-NH2によりビオチン標識後、streptavidin-APCを用いてフローサイトメトリーで解析した。

尾静注によりICGラベル抗体50 μg投与(投与48時間後に測定)

in vivo光イメージング装置(Claivivo OPT:島津製作所)を用いて蛍光観察

 


FCM実験例

使用キット:Ab-10 Rapid Fluorescein Labeling Kit

抗CD44抗体(10 μg)をAb-10 Rapid Fluorescein Labeling Kitを用いてFluorescein標識後HL60細胞を免疫染色した。

Fluorescein標識抗CD44抗体を用いた
HL60細胞のフローサイトメトリーによる検出例

 

細胞: HeLa細胞

<フィルター>
Ex : 488 nm
Em: 515-545 nm

 


ラインナップ

  蛍光色素   サンプル量・種類 標識対象 品名 解析方法
Fluorescein 10 μg 抗体 -NH2

Ab-10 Rapid Fluorescein Labeling Kit 

50-200 μg 抗体・タンパク質

-NH2

Fluorescein Labeling Kit -NH2 

HiLyte Fluor™ 10 μg 抗体

-NH2

Ab-10 Rapid HiLyte Fluor™ 555 / 647 Labeling Kit -NH2 (数字がリンク) 
50-200 μg 抗体・タンパク質

-NH2

HiLyte Fluor™ 555 / 647 
Labeling Kit -NH(数字がリンク) 
ICG 50-200 μg 抗体・タンパク質

-NH2

ICG Labeling Kit-NH2 

 

蛍光タンパク質 サンプル量・種類 標識対象 品名 解析方法

R-Phycoerythrin

10 μg 抗体

-NH2

Ab-10 Rapid R-Phycoerythrin Labeling Kit 

50-200 μg 抗体・タンパク質 -NH2 R-Phycoerythrin Labeling Kit-NH2 

-SH

R-Phycoerythrin Labeling Kit-SH
Allophycocyanin 50-200 μg 抗体・タンパク質

-NH2

Allophycocyanin Labeling Kit-NH2 
-SH Allophycocyanin Labeling Kit-SH

 


 

酵素標識キット

酵素標識キット原理

 


こんな方にオススメ

ELISAを組みたい

 


ELISA実験例

使用キット: Peroxidase Labeling Kit -NH2 , -SH 使用キット:Alkaline Phosphatase Labeling Kit -NH2 , -SH

ELISAプレートに固定化したBiotin標識BSAを、各種方法でHRP標識した抗ビオチン抗体を用い て検出比較した。

 

Peroxidase Labeling Kit-NH2, Peroxidase Labeling Kit-SH および他社品Kitを用いて作製した HAP標識抗ビオチン抗体を用いたELISA

ELISAプレートに固定化したビオチン標識BSAを、各種方法で標識した抗ビオチン抗体を用いて検出感度を比較した。

 

Alkaline Phosphatase Labeling Kit-NH2, Alkaline Phosphatase Labeling Kit-SHおよび他社品Kitを用いて作製した ALP標識抗ビオチン抗体を用いたELISA 

 


ウエスタンブロット実験例

使用キット:Peroxidase Labeling Kit-NH2

使用キット:Alkaline phosphatase Labeling Kit

リン酸化チロシンBSAをSDS-PAGEで得移動した後、ニトロセルロース膜に転写し、PLK-NH2で作成したHRP標識リン酸化チロシン抗体を用いて検出した。

リン酸化チロシンBSAのウエスタンブロット (それぞれTMB発色)

抗原タンパク質をSDS-PAGEで泳動した後、ニトロセルロース膜に転写し、Alkaline phosphatase Labeling Kit-NH₂で作製したALP標識抗体を用いて検出した。

 


ラインナップ

   酵素    サンプル量・種類 標識対象 品名 解析方法

Peroxidase

10 μg 抗体

-NH2

Ab-10 Rapid Peroxidase Labeling Kit 

50-200 μg 抗体・タンパク質 -NH2 Peroxidase Labeling Kit-NH2 

-SH

Peroxidase Labeling Kit-SH
1 mg 抗体 -NH2 Peroxidase Labeling Kit - NH2 (for 1mg)
Alkaline
Phosphatase
50-200 μg 抗体・タンパク質

-NH2

Alkaline Phosphatase Labeling Kit-NH2 
-SH Alkaline Phosphatase Labeling Kit-SH

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