03 分子生物学関連試薬
13 生化学用緩衝剤

Tricine 分子生物学用

Tricine 分子生物学用

生化学用緩衝剤

  • 製品コード
    GB84  Tricine 分子生物学用
  • CAS番号
    5704-04-1
  • 化学名
    N-[Tris(hydroxymethyl)methyl]glycine
  • 分子式・分子量
    C6H13NO5=179.17
容 量 本体価格 富士フイルム
和光純薬
20 g ¥2,800 345-08381

性質

Tricineはグッド緩衝剤(Good's buffer:グッドバッファー)の一つで、生化学分野で広く使用されている代表的な緩衝剤である。
Tricine 分子生物学用はDNase,RNase試験(不検出)、エンドトキシン試験(試験適合)を行なっており、かつ純度99.5%以上を保証したものである。
水に溶け、0.8 mol/L(0℃)で飽和する。有機溶媒には溶けない。pKa=8.15、pH7.8~8.8の緩衝液を作るのに適する。

一般規格の製品をご要望の場合には、同仁コード:GB19 Tricineをご覧いただきたい。

技術情報

溶解例

8.96 g/50 mL(水)

取扱条件

規格
性状: 本品は、白色結晶性粉末で水に溶ける。
純度(滴定): 99.5% 以上
水溶状: 試験適合 0.025 以下(260 nm)
乾燥減量(110℃): 0.20% 以下
強熱残分(硫酸塩): 0.10% 以下
重金属(Pbとして): 0.0005% 以下
鉄(Fe): 0.0005% 以下
DNase: 不検出
RNase: 不検出
エンドトキシン: 試験適合
IRスペクトル: 試験適合
取扱条件

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