20 機能性有機材料

Amine Coupling Kit

Amine Coupling Kit

Self Assembled Monolayer(SAM)研究用キット

  • 製品コード
    A515  Amine Coupling Kit
容 量 本体価格
2 mL x4 ¥25,600
キット内容
2 mL x4 [2ml x 4]
WSC
NHS
Activation Buffer
Reaction Buffer
Blocking Solution

4 tubes
4 tubes
20 mL x 1
10 mL x 1
20 mL x 1

性質

<One-shot type>
タンパク質やアミノ基を有する低分子を金電極やSPR、QCM等のセンサ基板上に固定化する方法のひとつとして、アミンカップリング法があげられる。アミンカップリング法は金表面上に形成したSAMs(Self-Assembled Monolayers)等のカルボキシル基を活性エステル化し、アミノ基を介してタンパク質を固定化する方法である(図)。
本キットには、アミンカップリングを行うための試薬およびバッファー類がすべて含まれており、簡便にカルボン酸表面上へのタンパク質固定化を行うことができる。本キットに含まれる1-エチル-3-(3-ジメチルアミノプロピル)カルボジイミド (WSC)とN-ヒドロキシこはく酸イミド (NHS)は、あらかじめ少量小分けされており、付属のBufferを添加し、それぞれを混合するだけで活性化溶液を調製することができる。タンパク質等の固定化や未反応の活性エステルをブロックするための溶液も含まれており、本キットを用いればカルボン酸の活性化、タンパク質等の固定化、そ/してブロッキングまでの操作すべてを行うことができる。1回のカルボン酸の活性化にNHS/WSC混合溶液を0.2 ml使用した場合、本キットでタンパク質等の固定化基板の調製をおよそ40回行うことが可能である。

図 アミンカップリング法によるカルボキシル基の活性エステル化とタンパク質の固定化およびブロッキングの概要

技術情報

溶解例

100 mmol/L NHS溶液: NHS 1 tubeを付属のActivation Buffer 1 mLで溶解
100 mmol/L WSC溶液: WSC 1 tubeを付属のActivation Buffer 1 mLで溶解

取扱条件

取扱条件
1.保存方法:冷蔵
危険・有害
シンボルマーク
感嘆符

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