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バイオセンサ向けホスホン酸誘導体![]() ホスホン酸誘導体は Al2O3 や TiO2 、ITO などの金属酸化物上に結合して自己組織化単分子膜(SAM)を形成することから、有機デバイスやバイオセンサなど様々な用途で応用され始めています。金属酸化物の表面処理に古くから用いられているシランカップリング剤と比べ、ホスホン酸誘導体は「試薬が安定」「形成される SAM が高密度」「形成される SAM が安定」といった利点を有しています。 < Biotin PA-SAM Formation Reagent> ![]() 上記バイオセンサ向けホスホン酸誘導体にご興味のある方は小社までお問合せ下さい。
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