
還元型発色試薬のテトラゾリウム塩類は生化学分野で広く利用されている。しかし、代表的なテトラゾリウム塩であるMTTは生じるホルマザンが水に難溶な結晶として細胞表面に析出するため、吸光度測定時には、それを溶解させ均一溶液にする操作が必要になる。しかし、水溶性ホルマザンを生じるテトラゾリウム塩 WST-1は1-Methoxy PMSを電子キャリヤーとして用いると、脱水素酵素により還元され黄色ホルマザン(λmax=438 nm、ε=3.7×104)を生じる。生じたホルマザンは0.1 mol/l以上の濃度で水に溶解する。
| 品名 | 容量 | 価格(¥) | コード | メーカーコード |
|---|---|---|---|---|
| WST-1 | 25mg | 8,600 | 342-06451 | W201 |
| 100mg | 18,600 | 348-06453 | W201 | |
| 500mg | 62,800 | 346-06454 | W201 |