図−2
海馬神経細胞(初代培養)にDR IIを負荷し、L-glutamate刺激後の蛍光変化のイメージング画像。L-glutamate 添加後の蛍光の時間変化を示している。calcineurin阻害剤FK 506、1μM添加6)

戻る