図12.RES回避リポソームによる腫瘍のガンマイメージング
テクネチウム99m-DTPAを内封したPGlcUAリポソーム(a)DPPGリポソーム(b)をS180担癌マウスに静脈内投与し、8時間後にガンマイメージングを行った。担癌マウスの模式図を(c)に示す。