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試薬比較ページのご案内

細胞増殖/細胞毒性測定用試薬の選択ガイド

 MTT 法や WST 法は、生細胞中の脱水素酵素活性を利用した吸光度測定法として、測定の手軽さ、安全性および再現性の高さなどの点から、細胞増殖試験や細胞毒性試験など幅広く利用されています。また、細胞毒性を測定する際には、WST 法などの脱水素酵素活性を細胞毒性の指標とした測定と合わせて、細胞膜損傷を指標とした遊離 LDH 活性測定も行われています。これら細胞の増殖や毒性を検出する際の方法として一般的に用いられている検出法の測定原理と各測定法のメリット・デメリットを一覧表にまとめていますので、目的に応じた試薬をご選択いただけます。

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